BERRY PLANTS FACTORY(ベリープランツファクトリー)ではいちごの栽培から収穫までこだわっています。
害虫に弱いいちごですが、できる限り農薬を使わず、私たちに身近な菌を上手く活用しながら安心で安全ないちごを育てています。
農作物を栽培する上で欠かせない存在が土ですが、当農園では農薬をできるだけ使わない代わりに納豆菌、乳酸菌、光合成細菌の3つを使っています。
納豆菌や乳酸菌を使うことで、土の中で微生物が増加し良質な土ができ、さらに有機物の分解をしてくれるので作物に必要な栄養分が補給されます。そのため根はりも良くなり、質の高いいちごを育てることができます。
光合成細菌は農業や水質浄化に有用な微生物として研究されており、乳酸菌と組み合わせて使うことで、光合成細菌の働きをパワーアップさせています。
作物を育てるための水は、水道水ではなく天然水を使用しています。
長野県の八重原から引いた水は人が飲んでも問題ないほど透明度が高く、ミネラル成分が多く含まれています。
水質にもこだわることで、質の良いいちごを育てることができます。
長野県東御市八重原では日照時間が長く、昼夜の寒暖差が激しいことが特徴です。この寒暖差が激しいことによって実が大きく育ち、味がのってきます。
環境も最大限味方につけて、最高の状態で最高のいちごを栽培しております。
当農園ではベストな状態のいちごを召し上がっていただくため、赤く熟れた状態からさらに1日置いてから収穫しています。
あえて時間を置くことでえぐみが抜け、味がマイルドになり、手元に届くころには美味しい状態のいちごとなっています。
そのため当農園のいちごは届きましたら、早めに召し上がっていただくことをおすすめします。
BERRY PLANTS FACTORY
(ベリープランツファクトリー)
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TEL 080-1132-4576
【受付時間】 | 9:00~17:00 (直接販売は16:00ごろまで) |
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